「海外転職したいけど、仕事しながら海外への転職活動なんて無理だ」、っと思っている方へ海外転職に成功した私が転職活動フローをシェアします。


いつもの様に結論からお話しすると「面接の日だけ7時に帰宅できれば、まあまあ問題なく内定もらえます」です。


**注意:私自身は退職してから海外転職活動を行った身です。


私の実体験


先に私自身の実績についてお伝えすると、マレーシアとベトナムの2カ国で約20社へ履歴書を送りました。

その後、13社から面接をしてもらえるとの連絡をもらえました。

4社は求める条件に合わなかったので辞退。(最初の半年-1年は日本で研修がある会社は辞退させてもらいました。すぐに海外に出たい気持ちが強かったので…。)

面接に進んだ9社のうち3社は一次面接中に、お互いの求める人材/働き方に沿っていなかった為、合否なし。

残りの6社は二次面接や最終面接を通して採用を頂けました。(うち3社は渡航時に最終面接実施)

有名な企業で言うとT通商や某トイレメーカー等です。

(新卒で入ったら絶対辞めなかっただろうな…。)



本題に戻りますが、どうして上記の結論になるかですが

1)履歴書作成や情報収集(ネット検索、説明会参加等)は休日に可能

2)海外、特に東南アジアだと時差がある為、日本の7時は現地の5時や6時なので面接官の勤務時間内

3)日本の就職環境が良い為、候補者(面接希望者)が不足している

が理由です。


それぞれを簡単に説明していきます。


1)準備作業は休日に可能


本気で海外転職をしたいとお考えの方であれば、面接を受ける為の準備に休日を使うことは当たりまえです。

和文・英文の履歴書作成、働きたい国やその国一般的な会社の待遇の調査はパソコンで簡単に出来ます。

場所の制約はありますが、説明会に参加できればその国で働くエージェントから話を聞いたり、写真を見せてもらったり出来るので尚良いです。

忘れてはいけないのは、面接の質疑応答の準備です。

ネットで検索すれば一般的に質問される事項はわかるので、一通りどの様な回答をするか考えておきましょう。
 


2)時差があるので仕事終わりに面接可能


まず、海外転職となると面接は一般的にSkypeで行われます。

電波が悪い状況の場合はビデオモードではなく、電話のみになる場合もあります。(私も一面接だけ電話になりました)

身なりも上半身だけきちんとしていれば良く、午前中の面接の際、ワイシャツに下はパジャマで受けたこともあります。

東南アジア面接の場合、時差が1−2時間あったり国により土曜勤務(週休1日)があったりするので面接時間を合わせてもらうことは比較的可能です。

1点だけ補足すると、最終面接は本社で行われる場合があります。

その場合、遠方までいかなければならない為、1日休みを取る必要が出てきます。



3)海外就職希望者は不足している


マレーシアにいると若い日本人をよく見かけます。

近隣諸国へ旅行しても繁華街には大抵若い日本人(スーツ等でいかにも仕事帰りみたいな人)を見かけるので沢山いる様に感じますが、リクルーティング会社の方のお話や海外移住者の調査ではまだまだ供給不足で内定が出やすい状況です。 (2019年12月時点)

一方で、駐在をして日本の労働環境に戻れなくなった40歳以上の候補者は東南アジアでは比較的多くいる為、内定を得るハードルは上がる様です。
また、この層は給与や役職が違う為、20・30代候補者とはバッテングしません。
 


最後に、インターネットが発達してくれたおかげで面接も直接合わずして出来てしまう時代です。

海外就職に強い興味がある様でしたら、諦めずまずは無料の説明会にでも参加してみてはいかがいでしょうか?



最後まで読んで頂きありがとうございました。