転職を考えていた時、収入が途絶える不安があります。

もちろん、仕事をしながら転職先を見つけるのが最良だと思いますが、私も含めそこまで器用でない方もいると思います。

今回は退職してゆっくり2ヶ月間掛けて転職活動をした私が実際いくら掛かったかをご紹介します。



いつもの通り結論から言うと「70万ぐらい貯金があると心に余裕を持って転職活動が出来る」です。


実際に掛かった費用について書いていきます。


転職関連

転職エージェント ー 無料

国内転職活動費 説明会参加 ー 無料

        面接交通費 ー 1万円


生活費 ー 家賃 15万円(2ヶ月分)

      食費・交際費 12万円

生活環境を見る現地渡航費(飛行機/ホテル/食費)ー 12万円


移住費

渡航費 ー 4万円

引越し費用 ー 5,000円


移住後費用

家賃(保証金や電気等のデポジット費) ー 11万円

生活費 ー 10万円(最初の給与が入るまでの生活費)


合計65.5万円      

      
 

それでは各費用について書いていきます。



転職関連費


転職エージェントや各国の情報収集の為の説明会は基本的に無料で行われております。

その為、実際の活動費として掛かるのは日本国内で行われる面接の交通費です。

面接も終盤になると本社へ呼ばれ遠出となりますが、基本会社負担になります。

(出さない会社は最終面接でも受けない方針を私は立てていました。幸いそのような会社はありませんでしたが、数万円の交通費を候補者へ負担させる企業は良い企業だとは思えません。)



生活費


2ヶ月間で27万円…。

今考えると無職の生活費とは思えない程、豪遊してますね笑

当時日本で勤めていた時、東京23区に住んでいました。

実家も都下にあるので帰れば良かったのですが、一度実家を出た自由を知ると、とても帰る気にもなれず、またいつまでも日本でゴロゴロしてしまわない為に実家戻りはしませんでした。

大半が家賃ですが、しばらく会えなくなる友人とお別れ飲みや尊敬する人生の先輩方へ会いに行く電車賃です。


マレーシアとベトナムを転職先としていましたが、どちらも行った事のない国だった為、生活環境を見にそれぞれ5日間づつ渡航をしました。

合わせて面接や会社の寮を見せてもらう機会もありました。

後々、実際にそれぞれの国の生活環境を見た事がマレーシアの決め手になったので大きな出費でしたが、渡航して正解でした。



移住費用


4万円の飛行機代が掛かりましたが、入社後会社負担と言うことで返金頂きました。(非常に感謝しています)

男単身の為、荷物も少なかったので出来る限り飛行機と共に飛び、入らなかった服を船で1段ボール送り約5,000円の引越し代となりました。



渡航後


現金で最初の生活費として10万円を持ってきました。

最初の給与をもらうまで1ヶ月の生活費としては十分と考え、最悪はクレジットカードを使う予定でいました。


最初は会社支給の家に住めたのですが、いざ家を移る時知ったのが入居にデポジットとして家賃2ヶ月分や光熱費デポジットが掛かることです。(退去する時に返却されます。)

日本の様に敷金礼金制度はないと調べていただのですが、物を壊して退去する人が多い様で一定のデポジットを最初に求められます。

この分が不足し、結局クレジットカードのキャッシングに頼る事になりました。



2ヶ月間の無職と移住後の給与を得るまでに65.5万円が掛かりました。

引越し費用をかなり抑えられた点は良かったですが、それ以外の生活費はふんだんに使った結果です。

およそ70万円の貯金があれば働きながらではなく、ゆっくりと転職活動が出来ます。


海外転職を考える方のご参考になれば幸いです。


最後まで読んで頂きありがとうございます。