今回はマレーシアの祝日についてお話しさせて頂きます。

就職した後にどれぐらい休みが取れて、近隣への旅行が出来るかは祝日で決まる様なもの。
気になりませんか? 

3年間住んでみて、祝日を取りやすい時期についてもコメントさせて貰いたいと思います。



結論から言って、マレーシアの祝日の数は14日間!




沢山の人種の住む国、それがマレーシア
あれ?タイトルと違うと思われると思いますが、マレーシアには2つのタイプの祝日があります。

ひとつはNational Holiday(国全体での休み)、もうひとつがStates Holiday(州ごとの休み)です。

14日と言うのは2019年のマレーシア全体の祝日の日数となります。

そして州ごとにそれぞれが祝日を設けており、その州や会社によりどの祝日を適用するかが異なります。

その合計が50日という驚異の祝日日数を持つ国となっているのです。

以下、東南アジアの祝日数がまとめられた参考URLです。 

(記事では20日とありますが、だいたいどの州や企業でも20日強の祝日数となります。)
 

Mashable SE Asia


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ここまで休みが多くなっているのには3つの人種が混在しているからです。

マレー系、中華系、インド系とそれぞれがハリラヤ(Hari Raya)、旧正月(チャイニーズニューイヤー)(Chinese New Year)、デパバリ(Deepavali)と言う日本で言うお正月の様な休みがあります。

それぞれの宗教的な休みの為、各人種はそれぞれの新年には実家へ帰省したり家族で海外旅行を楽しみます。

その為、休みとは別の人種は通常通り仕事をこなすワークスタイルです。

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マレーシアで休みを取りやすい時期は?


さて、私を含め一番気になる、結局いつ休めるの?と問いに対して答えていきます。


結論は、チャイニーズニューイヤーとハリラヤ、そして日本と同じ年末年始が長期休みを取るにはちょうど良いです。


マレーシアのマジョリティーのマレー系の休みでもあるハリラヤが何をいっても一番休みやすい事間違えなしです。
時期としては毎年変わるのでGoogleで調べてみてください。 (2019年は6月でした。) 

人口の約7割がマレー系の為、この期間にほぼ全ての会社が3日以上の休みを取っています。

ただ、この時期の問題としては交通渋滞です…。

7割の国民が一斉に車移動をする為、移動には普段の数倍の時間が掛かります。

逆にクアラルンプール市内には人が居なくなる為、ハリラヤバーゲンも始まり買い物には最適な時期となります。

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チャイニーズニューイヤーは毎年旧暦により日付が異なり、だいたい1月末ごろから2月中旬の約2週間です。
多くの中華系は2週間の初めの1週間に有給を使い実家へ帰省しています。

中国本土の休みもこの時期になる為、中国向けの仕事の多い企業はこの時期にだいたい休みとなっています。


それぞれの人種ごとに休みを取る為、日本が休みを取る年末年始は私たち日本人が休みを取りやすい時期です。
まわりの同僚の理解も得やすいので、簡単に有給を使い海外旅行など楽しむことが出来ます。
 

企業にもよりますが、15日以上の有給が付与されることが多いので、それぞれの休みと有給を合わせ年に3回ほどの10連休を楽しむことが出来ます。


マレーシアに来て、人種ごとのお祭り騒ぎの休みと、長期休暇を楽しんでみてはどうでしょうか?



最後まで読んで頂きありがとうございました。