3年間マレーシアに住んでいてすぐ帰る人にも傾向がある様に感じます。
もちろん本人の意思と関係なく、会社がブラックとかVISAがおりないとかで帰られる方がいることは確かです。
そこで今回はその傾向を逆手に取り、長く残る人の傾向を記事にしていきます。

ただし、以下の方は除きます。
・現地の方と結婚
・定年後、または高齢になった後に移住されている 等
この方々は当地に住む前提で移住されているので、元々の目的が異なるので例外とします。

結論から言うと、以下の3つに当てはまる数が多いほど東南アジア生活を長続きさせることが出来る気がします。

・受け流す技術が高い
・柔軟な対応することができる
・大好きな趣味がある・超多趣味

ひとつずつ理由をみていきましょう。


受け流す技術が高い

しばらく生活していると、日本では当たり前のちょっとした事が気になり始めます。
例えば、長蛇の列(10人とか)が出来たレジの横で売上の計算を数人で楽しそうにおしゃべりしていたり、駐車場ではないところで路上駐車が多すぎて大渋滞を招いたりです。
それぞれ、並んでる人が少し減るまでレジを開けるとか、動いているレジに一人足してバーコード読む人と袋詰め2人体制にしたり、1週間間集中して駐車違反の取締りをしたりとちょっとした事で被害者は減ると思います。
この様なことにいちいち目くじら立てていたり、過度なサービスを求める人はストレスがどんどん溜まっていく傾向にあります。
そうしたことが日常であり、お互いが高望みしない文化を享受出来る人はその地で幸せな生活を送れることが出来ます。


柔軟な対応

柔軟な対応とは出来事に合わせて自分の言動・立ち振る舞いを変える事が出来ることだと思います。
分かりやすいところで宗教的な差です。
ベジタリアンの友人と食事に行く際、ベジタリアンメニューあるお店を選ぶとか、その時々に合わせて動けるとグッと友人を増やすことが出来ます。
この場合、毎日それが続く場合を除けば、1日の一食がベジタリアンフードになるだけです。 
それ程気になりませんね。

ただ、一方で自分の意見を曲げることにも繋がるので、過度に相手に合わせ過ぎるとどうして海外に出ているか分からなくなってきます。
この点も含めて臨機応変な立ち振る舞いが出来る人は残る傾向にある気がします。
そうなれる様に心がけていきましょう(自分自身へ投げかける言葉ですね)


趣味
最後に意外かもしれませんが、大好きな趣味がある人です。
なぜなら好きな趣味があるとそれを通じた友人が出来やすいです。

数年もすると新い海外生活という環境にも慣れ、完全に日常化・マンネリ化した生活となります。
その先にはちょっとした孤独があります。
なぜなら、せっかく出来た友人も日本へ帰国したり、現地の友人も転職で会い辛い場所に行ってしまったりと別れざるを得ない状況があります。(常にステップアップの出来る職場を探してたいるので現地の人の転職は当たり前ですし数年に一度は起こります)
そんな時に趣味があることで、趣味を通じた新しい友人を作ることが出来る為、常に人脈を絶やさずにすみます。
ツールとしての趣味は海外生活において重要なセーフティーネットとなります。


これまでお付き合いしてきた方々の傾向から長期で海外生活をされている方は以上の3つのうち少なくとも1つは強く当てはまっていると感じます。
自分もそうだと思われる方は海外就職に挑戦してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。