前回は海外就職の選択肢ということで、1)駐在員 と 2)現地採用の違いを書いてきました。

今日は「今すぐ海外で働く経験をしたい」というあたなに現地採用の探し方をお教えします。


目次

・探し方  エージェント/ ローカル求人 / 直接申し込み

・おすすめはエージェント
 


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探し方

大きく分けて3つの現実的な求人の探し方を紹介します。

1つ目はエージェントを使うという方法です。

代表的な海外就職のエージェントは以下の2社です。


・JAC Recruitment

・リクルートエージェント


JACは日本人が英国で始めた海外特化型の大手転職エージェント会社となります。

一方で、リクルートエージェントは、就職/転職(以下就職に統一)と言えばまず登録する大手中の大手リクルートの関連会社です。


エージェント会社を使って就職するメリットは専任のコンサルタント(アドバイザー)がつく点です。

就職となると意外とやる事は多く、レジュメ作成→業界/職種を選ぶ→応募企業の選定→応募→面接時間調整→面接本番(合否結果により応募→面接をループ)→内定→渡航準備(労働ビザ取得)→渡航 と書くだけでも大変ですが、実際の作業はより手間時間を要します。

エージェントのサポート体制にもよりますが、大半が上記の内容を全てサポートしてくれます。


特に助かるのはレジュメ作成と面接時間調整です。

私は出来が悪かったので、学生の時の就職履歴書は3桁近く書いているのでノウハウがあった為、殆ど添削はありませんでしたが、経験の少ない人が1からレジュメの作成をするというのはそれだけで心が折れるものです。

まして海外就職となると日本語履歴書だけでなく英文も求められます。

英語はGoogle先生に頼めばいいのですが、意外と書き方の参考資料がネットに多くあり過ぎる為、混乱することがあります。

参考資料をベースに1度作り、コンサルタントに見てもらうのがいいでしょう。


就職する際、1社しか受けないという方は珍しいでしょう。

複数社受ける際、各社と連絡を取りそれぞれと面接の時間調整を行うのは労力が掛かります。

そこをエージェントの方が代わりにやってくれます。

私はこのサポートが何よりも助かりました。


備考程度ですが、働きながらですと日中の面接は難しいと思います。しかし、東南アジアは時差があるので日本時間午後6時でも、シンガポール、マレーシアは5時、ベトナム、タイは4時となり案外面接時間はすんなりと決まります。



ローカル求人サイト


あまり馴染みがありませんが、求人票を貼って紹介しているサイトが各国であります。

マレーシアではJobStreetなんかが有名だと思います。

一定のスキルを持つ人で、やりたい仕事も決まっている人は求人を見て応募することが出来ます。

私はこれでワーキングホリデーのバイトを探したことがあります。

手軽に見つけることが強みとなります。



直接申し込み


あまり知られていないかもしれませんが、会社に直接連絡を取り(ホームページで連絡先を調べる)レジュメを送り面接をすることも出来ます。

一般的かといえばそうではないですが、自分のスキルと会社の求める人材が一致してれば双方一番効率的な採用・就職活動となります。

この方法の利点は応募者の積極性を会社は始めら見ることができ評価されやすいです。

ただ一般的でない分、逆に怪しい人として見られる可能性もあります。

私の同僚にもこの方法で今の会社に入社してきた人がいます。

ただ、上級者向けであることは間違えないでしょう。



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最後に

エージェント以外の情報が薄くすみません。

と言うのも上記の中でやはりダントツでエージェントを通しての就職活動をおすすめだからです。

なぜなら情報量が圧倒的に多いことと、応募する我々にはデメリットがないからです。

エージェントの収益は応募者が採用されると、その応募者の給与の数ヶ月分があなたが入社する会社からエージェントに支払われます。

つまり、応募者が負担する分はゼロという事になります。
 

ただし、忘れていけないのはこれはあなた自身の就職であるという事です。

就職をしてみて「自分に合わない」とか「聞いていた内容と違う」とかエージェントに言っても仕方ありません。

それはあなたの調べる力不足であり、自己分析(その会社で自分が何をしたいのか考える事)が足りなったのです。

失敗したと思わず、1つ新しいことを学んだと思い、次のステップ・アクションを考えるようにしましょう。

別の記事でも書いてますが、就職先が自分に合ってないというのは長いキャリアにおいて大したことではありません。

それよりも、その状況をどのように良いものに、学びあるものに変えられるか大切です。


何事も自己責任の元、どんどん挑戦してみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。